7月8日(月)

災害発生時の救助活動の担い手を育成するため、大阪狭山市では毎年市内の中学3年生を対象とした「救急救命講習」が行われています。

第三中学校では今日・明日の保健体育の授業を使って、大阪狭山市消防本部と防災・防犯推進室が3年生に指導してくださいます。

  

         市内の防災士のみなさんもボランティアで来てくださいました

今日は3クラス、人形を使って心肺蘇生法(胸骨圧迫と人工呼吸)を学びました。また、ビデオを見ながらAED(自動体外式除細動器)の使い方についても学習しました。みんな真剣に取り組んでいました。

胸骨圧迫(胸の中央を圧迫して、心臓の拍動を促します)

   

人工呼吸(人形の口にガーゼを当てて、息を吹き込みます) 

  

AEDの使用方法(機械の音声に従って左肩と右脇腹にパッドを貼り、電気ショックを与えます)

  

                        第三中には玄関の来客用下足箱の上に置いてあります

今、心臓突然死で亡くなる方は年間7万人を数えるそうです。私たちの周りでも、起こらないとは限りません。その時、命を救うために今日学んだことを役立たせてください。明日は残り2クラスで実施します。