12月1日(日)

大阪の子どもを守るネット対策事業実行委員会が主催する「OSAKAスマホサミット2019」が、大阪市立こども文化センターで開かれました。

  

このサミットは、近年多発するネットを通じた犯罪から子どもたちを守るため、大阪府青少年・地域安全課が子どもたちの生の声を行政に生かそうと、兵庫県立大学 竹内和雄准教授をコーディネーターとして毎年行われているものです。大阪狭山市は第1回目から三中学校輪番でサミットに参加し、今年は第三中学校生徒会代表の2年生2名が参加してくれました。

今年度もこれまで6月と8月に準備会合を持ち、府内の小中高生からアンケートを取ってスマホにかかわる調査を行ったり、兵庫県立大学の学生と一緒にその分析を行ったりしてきました。今日はその結果をもとに自分たちの意見をまとめ、PTA代表の方と一緒に対策方法についても考えていきました。

第三中学校生は全体の司会進行役と、パネルディスカッションのコメンテーターとして大活躍してくれました。

  

                        3年生生徒会役員も啓発ビデオに出演しました

  

        活発な意見交流が行われました 

最近、大阪でもネットで呼び出された小学生が連れ去られるという事件があったばかりです。携帯・スマホが子どもたちの生活にこれだけ浸透している中で、大切なのはネットに潜む危険性を認識したうえで上手に利用することと、保護者も子どもとネットの利用についてしっかりと話すること(反抗期でも親が真剣に向き合えば、子どもはわかってくれる)です。

このサミットのようすは、12月5日 毎日放送TV「ミント」で放映されました

  

  

また、第三中学校では明後日(12月3日)に、(株)NIT情報技術推進ネットワークの篠原嘉一さんをお招きして、ネットの安全な使い方について講習を行っていただきます。保護者の参加もできますので多数のご来校をお待ちしています。